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Exhibition overview
4月21日(火)、18時からオープニングアクトとして、金サジによるサルプリ舞のパフォーマンスを行います!
サルプリ舞とは、韓国で重要無形文化財第97号に指定されている、南道地方の巫俗から派生した舞。サルプリとは、元来巫俗儀式において厄払いの意味を持ちます。
会期:2026年4月21日(火)~5月17日(日) 13時から19時 開館:火、金、土、日
休み:月、水、木
入場:無料
会場:AIR大原 Gallery 〒601-1242 京都府京都市左京区大原来迎院町218
展示
うらあやか / 大西くるみ / 岡田裕子 / KOURYOU(コウリョウ) / 高須咲恵 / 多田由美子 / 山元ゆり子 / ユミソン
パフォーマンス
松下みどり / 金サジ
About us
「大原はるまつり2026京都-Artist’s Spring Fes 2026 Ohara Kyoto」は、アーティストたちが作品や行為を持ち寄り、京都大原の地で作品を通して交流する展覧会です。
昨年まで「アートOHARA国際展」でしたが、今年からは、Air大原Galleryで開催される「大原はるまつり2026京都」と大原文化センターで開催される「京都アートOHARA国際展」に分かれて開催されます。
本展は、開催年度ごとのテーマや一言でのコンセプトを提示しません。それは世界各地で起こっている事象の幅広さと、アーティストたちが大切にしていることのバラバラさからです。大切にしていることは大文字の正義や政治的なことだけではありません。感性の探究や技術の探究も、大切なことだと考えています。その「それぞれさ」を持ち寄った交流展を大原で開催したいと考えています。それぞれのアーティストがそれぞれで持っている考えや技法を作品として持ち寄り、観客や他のアーティスト、批評家たちが読み解いていく。バラバラさは中立を目指しません。
一方でテーマやコンセプトを提示しなくとも、アーティストが表現する作品から、展覧会が組み上がってくるにつれ、いやがおうでも時代性の輪郭を表してきます。その輪郭を観客が読み取ることができれば本展が成そうとしている交流展は成功したと言えるでしょう。